質問です
会社の健康診断で悪玉コレステロールが高いことから循環器科を受診し、現在経過観察中です。
現在33歳ですが、6歳の時に川崎病に発症した経緯もあり20歳まで毎年超音波検査で心臓を検査してきました。
心臓の血管の太さが左と右で異なるらしく川崎病が原因だとすれば問題があるとのことでしたが、毎年変わらなかった為生まれつきの可能性が高いと結論づけされました。
昨年8月会社の帰り道でものすごい動悸がし、救急車で大学病院に運ばれまして心電図をとりましたが異常なし。
今年5月でも夜間動悸がして翌日今お世話になっている循環器科で超音波や心電図・ホルター心電図ととりました。
その結果僧帽弁に若干の逆流がありまた頻脈と言われましたが、あまり気にしないよう言われました。
ただ、私の希望もあり半年に1回定期検査をすることになりました。
「あまり気にしないように」というのはどのように解釈すればいいのかお聞きしたく質問させていただきました。
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