カウフマン療法でしょうか?
person30代/女性 -
海外在住37歳です。今年5月に繋留流産で9w6dで手術を受けました。その後、無排卵、無月経になってしまいました。(基礎体温を測っており、2層にわかれずだらだらとしております。こちらの病院で8月から診察を受け始めました。デュファストンを2度飲みました。1度目(9/2に飲み終わり、9/11より)は生理3,4日目程度の少量の出血が5,6日続き、先生の指示でまた、2週間後からまたのみました。今回は、しっかり生理がきました。ですが、先生は、今回の生理(10/5に飲み終わり、10/9より4,5日間)から3ヶ月間低用量ピル(ヤスミン)を飲むように言われました。(生理2日目から飲み始めました。)本当は6ヶ月は続けて欲しいとのことでしたが、あまりに長いので3ヶ月で1度内診してもらうことになりました。ネットで色々調べたところ、カウフマン療法は、前半は卵胞ホルモン、後半は卵胞ホルモン+黄体ホルモンをするのが一般的であり、もし低用量ピルを続けた場合、やめたときに2〜3ヶ月間生理周期が乱れるとのことがかいてありました。
ここは外国で、先生(同じ病院のほかの先生)も日本の方が進んでいるからもし次に手術することがあれば帰ったほうがいい。と言っていたくらいです。
この処方は、何か問題や、副作用が考えられるのでしょうか?日本ではやはり一般的ではないのでしょうか?
教えてください。お願いします。
不妊専門の病院ではなく、普通の産婦人科です。
さらに、今回の生理では抗生物質+3日目のみ抗菌剤も処方されました。これについても正しい判断でしょうか?
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