通院中の病院に関する問題と、有効な療法、薬等について
8年ほど前に花粉症発症、この数年は春と秋に鼻よりも皮膚や気管、血行不良といった面に症状が出るようになりました。ひどい時は顔面がぴりぴり痛く表情がこわばり、目頭などの皮膚がむけてきて、呼吸も苦しく心臓も動悸がしたり、肩からしびれるような痛みが出たりします。近所の病院に駆け込んだところ、減感作療法を実施している医者で、紙1枚わたされただけで、特に詳しい説明もなく減感作の注射とアレルギー症状を抑える注射をされました。その後も症状がひどくなるのが怖いので注射を毎週受けていますが、こちらから質問してもあまり説明がなく、不安になります。今日も、前回28日分処方された薬アレジオンが切れたので、処方箋をもらい薬局に行ったところ、前回の薬ともう1種類別の薬セレスタミンが加わっていました。セレスタミンはステロイドが入っていると前に調べて知っていたので、健康上、問題はないのかと薬剤師に聞いたのですが、薬剤師も「不要ならいいですよ」という言い方で、そうした判断ができないから医者に行ったりしているのに、何なのだろうとまた不信感が募ってしまいました。私のような症状に、減感作は本当に効果があるのでしょうか?また、処方されている薬は間違いないのでしょうか?このままこの病院で治療を受けていて問題ないのでしょうか?
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