手足がほてる超冷え性について
年齢50歳、記憶が正しければ生理が始まった頃から自分は冷え性だったと思います。二十歳位から夏になると手と足の平?が異常にほてるようになり特に夜寝る時はあまりのほてりに冷たい壁に足をピッタリくっつけて寝たり色々工夫をし、それでも異常なほてりになかなか寝付けません。そんなに辛いことでは無いように思えるでしょうが、ジンジン、ぽっぽっととても苦しいのです。冬は人一倍寒がりで特に首の後ろとふくらはぎは冷たくて痛いくらいです。手足ももちろん冷たくて靴下も重ね履きは当たり前です。寝るときは厚着で電気敷き毛布ですが、手と足がだんだん暖まってくるとほてりだし布団から足と手を出しますが、またすぐに冷えて布団に入れるの繰り返しでなかなか寝つけません。
1週間に3日ぐらい1時間速歩き、軽いジョキングをしていますが汗はあまりかきません。しかし辛いものを食べるとすぐにかきます。
こんな変わった体質はなおるのでしょうか?
ちなみに母も若い時だけこの様なほてりがあり水を入れたバケツに足を突っ込んで寝ていたと言っていました。よろしくお願いいたします。
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