腹膜原発 漿液性 乳頭状 腺癌 治療方針について
person70代以上/女性 -
私の母の相談。本日内科の先生からの説明。腹水 アデノカルチノーマ?胃や大腸や肝臓などは検査の結果異常なしCT済。卵巣や子宮 ca125の数字高いがまだ不明。原発が不明。2010 ガイドラインでは手術➡化学療法。ただ今回は婦人科の先生と相談した結果、抗がん剤➡腹水減らす➡原因がわかれば手術に。九月から腹水があったので、すぐに手を売った方がいいとの判断。腹水は緊急入院してから何度かぬいて今は体が動かせる程度まで落ち着いており、増減なし。アルブミン0、2回腹水から複数の場所からがん細胞検出。内科の先生としては、ガイドラインを指示したが、婦人科の先生の意向が強く反映。九月の定期健康診断たの産婦人科にて検査しておりその時点では問題なし。食欲あり、70歳。腹膜の癌は見えない何処を手術でとっていいかわからない。明日は婦人科の先生から治療の全体方針の説明あり。婦人科の先生からは数日前に本人(母)には今の状態だと半年から二年までしか余命は保証できないと言われた模様1⃣治療方針上記のように化学療法➡というのでよいか。卵巣など疑わしいものは取るべきか。取った場合のリスクは2⃣セカンドオピニオン 現在の病院の先生方の対応や診察は素晴らしいが息子としては色々な意見を聞きたいとの思いもあり。プロセスや本人の体への負担や緊急性からそんなことをしている暇はないのか。本人が行く必要性あるか3⃣確認しておくべきこと。病気など全く無縁だった母でしたのでいきなりの話で戸惑っています。知識もなく何を先生に確認すべきかわからないことも多いです。4⃣完治や余命について
病名は、表在性 漿液性 乳頭状 腺癌とも言われました。
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