母乳性黄疸です。

person20代/女性 -

出産後すぐ黄疸が出ましたが、治療するギリギリ手前の値ということで、光線治療をすることなく退院しました。
しかし一ヶ月検診で黄疸の値が21と高くて、そのまま入院し光線治療をしました。
一度の光線療法では値が19となり、二度目の光線療法では18くらいになりました。
母乳性黄疸だとの診断で、入院した際は母乳が黄疸を長引かせるけど今は母乳はやめなくていい、と言われましたが、母乳をあげているから光線療法をしても値があまり下がらないということで、二度目の光線療法後からミルクにきりかえになりました。

今は二度目の光線治療を終え、ミルクを飲ませてこのまま値があがらなければ退院予定です。

母乳にこだわって、また再度光線治療を受けるのもなぁ、ということでミルクに切り替えることに同意したのですが、母乳性黄疸は長引くが母乳を止める必要はないとも聞いたことがあります。

しばらくずっとミルクにしないといけないのでしょうか?それとも混合でもいいのでしょうか?
ミルクにしてしまうと、母乳を再開するときに出ないのではないか、赤ちゃんが嫌がるのではないかと心配です。

他の先生方のお考えも聞きたくて質問させていただきました。
ご回答よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師