変形性股関節症・臼蓋形成不全
person30代/女性 -
35歳です。
幼い頃から長距離歩くと痛みがあったのですが、その時だけの痛みだったので特に受診しませんでした。
年を重ねるごとに運動量が減り四年前から痛みが日常化し、三年前に第一子出産、おんぶに抱っこの毎日で24時間痛くないときが無いほどになり我慢できず受診しました。変形性股関節症・臼蓋形成不全と診断され、年齢の加減か、まだ骨董が丈夫だからか分かりませんが骨盤の骨きり手術を勧められました。その医師はすぐの手術を勧められたのですが、たとえ何年経っても強い薬を飲んだ体で妊娠することに抵抗があったので、先にもう一人産んでしまおうと思い、去年10月に第二子出産。やはり痛みは酷くなり今では洋式トイレに座るのもラクではありません。MIS(極小侵襲手術)だと入院期間も短く回復が早いと聞きますがどこで受けられるのでしょうか。また医師が人工関節手術か骨きり手術かを勧められる違い、この各手術のメリットデメリット、いろんなことを教えていただきたいと思います。またセカンドオピニオンを希望する場合、先に受診した病院のレントゲン持ち込みは可能ですか?
どなたか先生、お返事お願いいたします。
人工関節手術には年齢が若すぎると言われますが、この痛みに耐え、格好悪く足を引きずり、出来ない事も多く、子供とも思うように遊んでやれず、暗い生活を送ることがとても辛いです。もっとハツラツと若々しく生きたいです。
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