周辺性角膜潰瘍
person40代/男性 -
初めての投稿になります。
2日ほど前から、左目の茶色い部分の下の方(鼻側)に、白い斑点とその周辺の白目の部分に充血があり、少し痛みもあった為、眼科を受診したところ「周辺性角膜潰瘍」と診断されました。
レボフロキサシン0.5%「マイラン」とフルオロメトロン0.1%を処方いただき、2つとも1日4回点眼とのことでした。
(コンタクトレンズは数年前からしておらず、今は眼鏡を着用しています)
心配になって帰宅後ネットで調べてみたところ「周辺部角膜潰瘍」「特発性周辺部角膜潰瘍」は検索で出てくるのですが、周辺「性」角膜潰瘍というのはほぼ出てきません。
この3つはそれぞれ違う角膜潰瘍なのでしょうか?
また「周辺部角膜潰瘍」というのは治癒できない難病なのでしょうか?
ネットで調べると失明に至ることもあるとのことで、非常に心配です。
関係があるのかは分かりませんが、目が痛くなる数日前に、風邪のような症状(微熱と関節痛、のどの痛み等)がありました。
この「周辺性(部)角膜潰瘍」について、最悪のケースだけではなく、ごく一般論として、今後どのくらいの比率でどうなっていく可能性が高いのか?を教えていただけたら幸いです。
やはり「重い目の病気を患ってしまった」という認識でしょうか?
ちなみに私は「緑内障」と「ドライアイ」も患っております。
それらとの関係性はあるのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありませんが、何卒ご回答よろしくお願いいたします。
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