頸椎症性脊髄症の手術後6ヶ月目に不調

person40代/男性 -

昨年9月末に、頸椎症性脊髄症のため、後方椎弓型手術をしていただきました。

手術前の状態は、両手の握力が10kgに低下、歩行スピードも老人の方よりも遅くなっていました。

手術後、3ヶ月目に、急激に、身体が回復し始め、握力30kg、歩行スピードも女性の方並みになり、職場復帰もできました。仕事は、料理人です。

その後、接客の仕事から始め、調理の仕事に向けて、順調に回復してきたのですが、1ヶ月くらい前から、回復どころか逆戻りし始めました。
現状は、指先の感覚が鈍くなり、伝票や紙幣が捲りづらく、歩行スピードも老人の方並み、明け方の両腕、両足のしびれや痛みに苦しんでおります。足の温度は、冷たくなったり、熱くなったり、短時間の間に変動します。

今後、何処まで悪くなるのか、転職も考えた方が良いのか、不安と絶望感に浸ってます。

個人差があるのは理解しておりますが、一般的に、今後、どのような経緯をたどるのでしょうか?また、回復するには、どのような取り組みをして行けばよいのでしょうか?

よろしくお願いします。

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