転移性脳腫瘍、ガンマナイフ治療後の状態について
person40代/男性 -
てんかん発作で救急車で搬送され、肺癌による転移性脳腫瘍(多発性)が原因であったため、ガンマナイフ治療を1ヶ月前にしました。脳腫瘍は大小全部合わせて6個、1番大きい物で3cmすべて照射できましたと病院からは言われています。
治療前から、右手が不自由なのと、口がまわらない症状と歩く時のふらつきはありました。
治療直後から、本人はわからないと言うのですが、右手がピクッピクッと常に動いてる事が多く、日に日に右手の動きが悪くなっているように感じてました。
ガンマナイフの治療は2ヶ月後では無いと効果が出てこないと説明はされているのですが、1ヶ月経過し、右手の不自由は箸が持てていたものが今では持てなくなりスプーンを落とすようになったり、言葉も呂律が回らない状態、おまけに右足まで引きずるようになってしまい、歩く時のふらつきも酷くなっていて、病院で転倒してしまうほどです。このまま様子を見ていくと、病院から言われている通り2ヶ月後なので後1ヶ月後には、腫瘍も小さくなり、症状は治るものなのでしょうか?
それとも別に転移している可能性もあるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。