心配性での心療内科受診の是非について

person30代/男性 -

私は過度の心配性で、外出する際の家の戸締まりや火の元の心配、貴重品の管理の心配、自分や家族、子供が風邪や怪我をした際の過度の心配により昔から悩んでいます。
何か心配事があると、楽しい事も楽しめず、仕事にも支障が出る事があります。可能性が低い事も心配になり、心配事がある時は、喉の締め付け感、軽い動悸と不眠、しびれ、頻尿、そわそわする、喉の渇き等があります。時間の経過や心配事が解決すると、体調は改善しますが、結婚し家族が出来て以降のここ数年、些細な事による心配による体調不良の時期が増えています。客観的に自分を見て、まだ鬱などの状態ではなく、心配事が無いときはアクティブです。質問はこのような心配性な性格は病的でしょうか?また心療内科等の治療で改善の余地はあるのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師