網膜前膜手術後半年になりますがまだ見えません
person60代/男性 -
昨年(2013年1月頃)左目が見にくくなり垂直の電柱、建物の垂線が曲がって見えるようになり総合病院眼科にて受診いたしました。その結果黄斑前膜と診断され手術による方法が良いと勧められました。但し以前の視力に戻る保証はないといわれ、経過を見ながら手術するかは決めればよいとのことで、月一度ぐらいで受診しておりました、昨年は運転免許の更新年で、免許センターで視力検査一度目は不可でお願いして何とかパス、これは困ったと思い手術を決意しました。11月に受診したとき、手術日を来年(2014年)3月4日と決め、予定どうり施術を受け、入院7日目の3月9日経過良好で退院いたし、現在に至っております。執刀医の先生の話で個人差はあるものの徐々に良くなるにしても半年ぐらいのスパンを見て欲しいといわれ、経過診療は2ヶ月程度に一回の割合で受診しておりますが、先日の受診の際右目が眼底出血しており経過を見ようとのことでした。確かに右目に負担はかかっており最近では見にくい状態です。現在動脈硬化、高血圧で心臓血管外科にて降圧剤、ワーファリン等処方され通院しております。また4年半前に軽い脳梗塞にて10日ほど乳井に足し、左手足に軽い痺れがございます。さて質問ですが、黄斑前膜はきれいに取れたといわれてますが、あせらずに後半年ぐらいで見やすい左目に、また右目も経過を見守るだけでよいのでしょうか?宜しくご回答お願いいたします。
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