先天性皮膚洞への今後の対応

person10歳未満/女性 -

6歳女児です。
生後すぐに、「お尻の割れ目より1センチほど上あたりに陥没がある」、「カテーテルを挿入したところ、皮膚は閉じているようだが、早めにMRIを取ってもらうべき」と産科医の先生に言われました。
生後6か月のときに、筑波大学附属病院の小児外科でレントゲンとMRIを取っていただき、「単なる皮膚洞であると思う。穴は骨の手前で止まっており、骨まで達していない。」「まあ大丈夫(言葉通り)」との所見でした。
その後、下肢の動きや排尿排便、知能など問題なく発育していると思われるため、特に受診してきませんでしたが、発育に従って新たな症状が出る場合があるとネットで知り、怖くなってきました。今後、どのように対応していくべきでしょうか。ご教示いただきますようお願いします。
なお、娘の皮膚洞は、お尻を広げると底が見えます。

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