パーキンソン病の疑いと脳委縮
person70代以上/男性 -
義父71歳です。10日前に脳神経内科のクリニックへ行きMRIを撮りました。
脳神経内科へ行ったのは、義父が食事中のむせりがあったのと、安静時の手のふるえ、体の動きがぎこちない・何をしゃべっているのかわからないときがあるということからです。診断の結果、「ネオドパストン錠100ミリ」を1/2錠、1日3回分 2週間処方されました。パーキンソン病かもしれないと言われ、薬があっているようで動きがスムーズになりました。すべての症状がよくなったわけではありませんが。MRIの画像で前頭部・側頭部に脳の委縮があるといわれたので、心配になっています。いまのところ、認知症の症状にすべてあてはまるわけではありませんが、特定の物の探し物などは結構あります。メガネ・帽子など。身だしなみは大丈夫です。それといつも片づけの仕事をすることも気にかかってます。いろんなところを片付けますが、自分のことは義母まかせです。次の診察が来週あります。どんなことを先生に聞けばいいのでしょうか?それと、71歳なのに80歳ぐらいに見えます。急な老化も脳に関係あるのでしょうか?
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