2人の医師の見解の違いに戸惑っています
person40代/女性 -
今年1月ベーチェットの疑いによるぶどう膜炎と診断され月に数回検査に行っています。肝臓疾患がある為ステロイド内服は使用できずリンデロン点眼のみで経過観察中に9月に入り急激に視力低下し左目も飛蚊と眩しさ、見えずらいもあり不安になり診察に行きましたがやはりこれ以上やれることはないし左も疲れ目の判断でした。体調も悪くなり頭痛、気持ち悪い、倦怠感、足のふらつき、食欲低下、白髪、頭皮の痛みも目に加えて辛くなり他の大学病院の眼科の先生に先日診てもらいました。そこで、原田病じゃないかと!確かに症状はベーチェットより原田病の方が近いです。左目も同じ症状が出てる。原田病だと疑う先生は総合診療内科で血液検査で他の疾患が無いかステロイド内服は可能なのかもう一度検査に行ってきなさい。と今日行ってきました。結果は血液検査は異常無しでした。こちらの先生方に相談ですが、今までの主治医に今後もう診てもらうべきか原田病を疑う先生に主治医を変えた方がいいのか悩んでいます。
今日行った内科の先生には膠原病のことにはあまり詳しくなく後は眼科の判断で薬を決めるので相談してください。で終わりました。
現在の自身の症状も伝えたましたが、病気の不安によるストレスでも起こりうるので直ぐに他の検査は必要ないと言われ今日はロキソニンを処方されました。しんどさの原因は分かりません。大学病院に期待しすぎているのでしょうか?
(主治医とは内科は同じ大学病院です)原田病も自己免疫疾患だと思っているのですが内科の検査はあんまりしないと聞きました。眼科と内科と連携して診て頂くのは普通では考えられないのですか? 目の不安、新しく出てきた病名、先生の見解の違い、検査依頼の食い違い、伝わりにくい文面で申し訳ありませんが、アトバイス頂けたらと思い相談いたしました。よろしくお願い申し上げます。
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