アナフィラクドイド紫斑病の治る時期

person20代/女性 -

9月中旬~下旬に紫斑に気付き、近所の皮膚科を受診
アレルギー性紫斑病と診断され、総合病院へ紹介状を書いて頂き受診→そのまま入院。
総合病院皮膚科では血液検査+尿検査+皮膚検査をしました。
(総合病院ではアナフィラクドイド紫斑に名前が変わりました。)

症状は臀部からつま先まで全体的に紫斑あり、
雨が降ったような赤い斑点からアザのようなものまで。
手首、膝、足首、足のこうの痛みでした。
内臓までの影響は確認されませんでした。
ステロイドは使わず、トランサミン、アドナ、抗生物質の服用と安静でした。

退院した現在も薬の服用を続け、通院しています。

2週間の入院と1週間の自宅安静のち立ち仕事 の職場復帰 をしましたが、 やはり症状がぶり返しています。
フルタイムの仕事の終了数時間前から、
●足の痛み
●むくみ
●針やペンでつついたような紫斑 (太もも~足先)
●紫斑は一晩で8割消え→歩くとまた出来る

が気になります。仕事量は病気になる前の半分以下です。
安静生活が長かったので、ある程度の体力の衰えや紫斑は予測できましたが、 毎日できる紫斑と異常な疲れに不安になってきました。
そして、これ以上仕事の量を減らすことができません。
もうすぐ、以前の仕事量で勤務することになります。

【1】●の症状はアナフィラクドイド紫斑治療開始から約1ヶ月では妥当な状態なのでしょうか

【2】今は●の症状だけで、腹痛や入院前のような酷い紫斑はありません。しかし次の診察が10日以上先です。
もっと早めに診察してもらった方がいいでしょうか。

以上二点、とくに【1】に関して回答をお願いいたします。
20代で未婚で、外見が変わってしまうのはとても怖いです。紫斑だらけの足をみるたび落ち込んでしまいます。
少しでも早く改善するためアドバイスをお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師