内科の先生の処方薬は正しいですか?

person70代以上/男性 -

パーキンソン病の父のことですが、病院でツムラ抑肝散、マドパー、コムタン、セロクエル、ニュープロパッチを処方されていましたが、退院後に老健施設に入所して薬の値段が高いからとコムタンとニュープロパッチはだしてもらえなくなりました。
父のオンオフが激しくなって動きがかなり悪くなりほとんど寝たきりの状態になったので薬を出して貰える介護付マンションへ入居しましたが、内科の先生しか往診の先生はいません。
その先生はセロクエルもニュープロパッチも抑肝散も要らないと言って、コムタンとマドパーのみ1日三回処方してくれてますが、父のオンオフ状態は激しいままで動けない時間がほとんどです。

まわ周りのヘルパーさんやケアマネージャーさんは、本人が動けないという思い込みで動けないだけと言いますが、そうでしょうか?
それが本当ならセロクエルで精神的な落ち込みを緩和するのは必要ではないかと素人の私は思ってしまいますし、ニュープロパッチも私が調べる限りでは今の父の症状には必要な気がします。

け現在往診に来てくださる先生はいつも忙しくされていて、専門用語で説明されたり、パパっと診察をされるだけなので、父の症状と向き合って下さってるような気がしなくて私も色々質問しにくいです。

やはやはり内科の先生ではパーキンソン病の薬の調整は難しいでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師