まゆちゃん先生、産科専門の先生ご意見をください。
person30代/女性 -
34歳。2歳の娘がいます。2人目を考えていた時に右乳癌がわかり皮下乳腺全摘+同時再建を行い、病理結果で胸壁側断端陽性となり追加切除の予定です。非浸潤癌でしたが組織所見の結果、補助療法を勧められました。主治医は非浸潤癌だが若いし再発予防が大切と言っていました。子供を希望するのか、補助療法を行い子供を諦めるのか、今後の治療方針に悩んでいます。補助療法はしてもしなくても再発するときはするし、再発しないこともあると考えていいのでしょうか？再発予防のためなら補助療法をした方がいいとも考えていますが、期限を決めて妊娠を望み授からなければ仕方ない、授かれば出産後に補助療法を開始すると
いうことは可能なのでしょうか？私にはどのくらい時間の猶予が残されているのでしょうか？子供を諦めて補助療法をしても再発するかわからないし、今後の希望がなくなっちゃうなぁと考えてしまいます。また、癌を治療後に妊娠を望むことは間違っていますか？乳腺専門の先生をはじめ、産科専門の先生、病理結果を元にご意見をください。
・組織型 DCIS comed type ・Van Nuy分類 high grade
・大きさ 65×65×8ミリ ・切除標本の割面所見 G(g)
・脈管浸襲 1y0 v0 ・リンパ節転移0/2
・核異型度 Nuclear atypia:score3 Mitosis:Scorelですので Nuclear Gradeは2となります。ER PgE HER-2は結果待ち
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