特児の診断書について
person乳幼児/男性 -
自閉症で軽度知的障害(62)のある息子の特児を初めて申請するために、お医者さんに診断書を作成してもらい、診断書を確認すると着替えが着るのも脱ぐのも出来ないのに、着られないにはマルがついていたのに脱げないにはマルがついていなかったのでマルをつけて頂くようにお願いしました。修正した上で封を閉じて渡しますね、と言われたのでお会計のときに封筒を受けとりました。ちなみに、ざっと読み上げてくれましたが、困り感があまり伝わらないようなあっさりとした診断書でした。日頃から困り感を伝えてあったのですが反映していないように感じました。
役所に診断書をもって申請の際、開封された診断書を確認したところ、脱げないの箇所に訂正してくれるはずのマルが付いてありませんでした…。疑問に思いながらもそのまま手続きを済ませましたが、ただでさえあっさりとした診断書だったので脱げないにマルがついていなかったことで、より困り感が薄いと判断されて却下されないか心配です。この、脱げないにマルがついていないことは認定する上で影響は大きいでしょうか?
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