末期がんの諸症状の緩和の仕方
person60代/男性 -
父(64歳)が末期の肺癌です。
あらゆる手を尽くしましたが、抗がん剤も効かず、左右の肺に転移しています。
喉や口の中が荒れて痛み、飲み込む神経も鈍くなってしまったようで、ご飯がなかなか食べられず、ガリガリに痩せてしまい、昨日から近所の病院で点滴を受け始めました。
好きなみかんも、しみて食べられないみたいで、胸が痛いです。
そこで質問なのですが、次の症状をどのように和らげたら良いでしょうか?
1、喉や口の中が荒れ、しみてご飯が食べられない。
2、肘は水が溜まり、そこに菌が入ったようで腫れている。
3、足の先はむくんでいる。
4、肌もカサカサになっている。
5、左右の肺がかたくなってしまったようで、それに伴い、両肩が上がらなくなり、いつも痛がっている。
6、ご飯が食べられず、痩せてしまったせいで、座ったり寝ていてるときに、骨があたるようで、全身が痛い。
7、寝ていても痰が絡むようで、なかなか熟睡できない。
(痛み止めはもらって飲んでいます。家庭では、2の肘の化膿は近所の病院から塗り薬をもらい塗っています。3、5はマッサージをしたり、むくみはなるべく足を下に下ろさないようにさせてます。)
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