長期皮膚炎に対する薬の長期服用の心配と対策

60代/男性 - 2015/04/26

昨年の９月から湿しん等のアレルギー性皮膚炎に悩んでおります。この２月に会社の健診で好酸球の割合が一時的に25%に増加しましたが、現在平常値に戻りました。その後、病院での診察では、「原因不明の治療として最大の薬を出しております。」と言われております。ネットで調べるとあまり長期間の服用はすすめられないような記述があり心配しています。最大の治療でもなおらないとすると個人的にほかの手段として、以下のことを考えます。1,漢方薬の併用 2,免疫力の強化 3,
内臓への影響の検査です。質問1排膿散及湯と十味敗毒湯の併用は問題ないか?質問2腸への作用による免疫力をつけるための青汁の試用はよいか?質問3,自覚症状はないが自主的に5/9に健診をうけます。付加健診として内臓のエコー検査を考えておりますが、薦める検査はございますか?
よろしくお願いいたします。