可笑しな考えでしょうか。
person50代/女性 -
どうぞお答えを宜しくお願い致します。
私は現在、身体表現性障害として治療をうけておりますが、医師よりカウンセリングの治療を受ける中、次第にこれまでの人生の汚点や問題点だけに意識がいくようになり、治療を受ける事で新たなストレスも抱えてしっまているように思えてなりません。
これは治療における一時的な心理状態なのでしょうか?
もちろんこれまで、様々な失敗や迷惑も掛けてきた人生でしたが、この病気になるまでは無駄な経験は一つも無く、私の人生には必要な経験だったと感謝さえしていましたが、次第に自己否定が強くなっているように思えて仕方がありません。
可笑しな事に、医師の前に座り、「どうぞ。」と言われてしまうと何か問題点を話さなければならないような気になってしまします。
又、この考えかた自体が私の問題点なのでしょうか。精神科と言う名前に呑まれてしまっている気もいたします。
病気であれ何であれ、私自身にもう少し信を持ち、自分らしさを認めてあげるのは間違っていますか。
正直に申し上げて、治療後はとても気持ちが落ち込んでしまい悩む事が多くなっています。
治療を受けるに当たり何か心構えは必要なのでしょうか。
可笑しな質問ですが本人はかなり悩んでいますのでどうか宜しくお願い致します。
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