甲状腺亢進症と扁桃炎
現在23歳の♀です。
去年の7月にバセドウ病と診断され、現在も通院しています。
数値が平均より少し高いくらいになってきたので、薬(メルカゾール)の量は今は朝に2錠だけです。
2,3年前からずっと微熱(37,5度前後)が毎日続き、体もとてもだるかったり疲労を感じやすかったり、喉が圧迫されて息苦しいのを感じるのは甲状腺のせいだと思っていました。
しかし、数値が安定してきても症状が全く改善されず、内科の先生には扁桃腺肥大が原因じゃないかといわれました。
昔からすごく扁桃腺が大きく高熱も出やすかったのですが、小学校のころに「大人になったら小さくなるから切らなくていいです」と医師に言われそのままにしておきました。
しかし最近内科の先生に言われて近くの耳鼻科で見てもらったのですが、「扁桃腺が大きいだけでなく、慢性的に炎症を起こしている。そのせいで微熱が続くのかも。」と言われました。
今通っている内科では耳鼻科の受診は出来なく、近くの個人の小さい耳鼻科に通ってます。現在微熱や体のだるさの原因は甲状腺と扁桃腺とどちらから出ているのかまだ分かりません。病院を変えると手続きなどが大変そうですが、同じ病院の中で受診してもらうほうがよいのでしょうか?
あと、喉が圧迫されて息苦しいなどの症状はどちらのせいなのでしょうか。
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