伸び率が落ちて低身長に近づきつつある12歳男子
person10代/男性 -
中1男子で現在12歳2ヶ月、136.1cm体重29kg、骨年齢は10歳位、−1.8SDです。11歳半時のソマトメジン?数値は111で低いほうといわれました。父173cm、母154cm、弟は平均より2センチ位低い程度です。小学校低学年までは年平均5cm前後の伸びでしたが高学年の伸びは年平均4.1cm位と落ちています。かかりつけの小児科医は、まだ−2SDではないし何とかこの子なりのペースで伸びている、骨年齢が2年近く遅れていて人より成長が2年遅れていると考えれば良いので、まだ詳しい検査はいらないと言うのですが、特にここ1年の伸び率が落ちている事が心配ですし、骨年齢の10歳の平均身長よりも低くなってしまいました。最近特に気になっている事は、イビキをかいて寝る事です。6歳でアデノイド摘出手術は受けていますが、その後アレルギー性鼻炎の重症化と共に、またいびきが大きくなったような気がします。(最近、事情により同室で寝るようになってからいびきのひどさに気づき、もっと早く気づいてあげれば・・・と今悔やまれています) あまり風邪はひきませんが、お腹はあまり丈夫で無く下痢をしやすいです。この先の成長が心配です。早めに小児内分泌の専門医に行った方がよいでしょうか?よろしくお願いいたします。
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