モーラステープによる光線過敏症の考え方について

person40代/女性 -

モーラステープと光線過敏症の考え方について
先日、誤って娘の顎にモーラステープを貼ってしまった者です。
こちらのサイトに相談したところ、現在のところ光線過敏症ではないだろうとの回答をいただきました。
娘はまだ中学生で、今後が心配であるため、以下の考え方でよいか、教えて下さい。
1 モーラステープを貼った後で直射日光を浴びても誰もが光線過敏症になる訳ではない。
それは、花粉症等と一緒で、なり易さには、個人差があるためである。
2 モーラステープを貼った後、薬の成分が排出するまでの期間も個人差がある。
これは、肌の表皮にある薬の成分が、代謝によって入れ替わる期間が、人によって違うためである。一般的には、4週間程度だが年を取ると時間がかかるため、3か月程度かかる場合もある。
3 一度も直射日光に当たらず、薬の成分を排出できれば、今後も光線過敏症になる可能性は低い。
多少なりとも当たった場合は、現在症状があらわれなくても、ある程度の抗体?のようなものが出来てしまっている可能性が高い。
4 娘は数日間直射日光を浴びているため、現在症状は無くとも、毎日少しずつ紫外線を浴び続ければ、いつか症状が出る可能性は高い。

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