歯(審美歯科について)
長年、奥歯につめた銀歯が気になり、ブラッシングのとき等、一生銀歯を見続けるのはいやだと感じ、白くセラミックで詰め替えました。
痛い思いをしたわりに色が合っていません。金属のように光らないだけいいかな、とは思いました。
銀歯をつめたのはもう9年前ですが、そのころからCRインレーはあったのでしょうか?もうかなり前の話で仕方がないのですが、小さく詰めてもらえなかったのはなぜか、という疑問が解決できません。そのころはCRはまだ普及していなかった、ということでしょうか?気になって、本をいろいろ調べたりしましたが、
2000年頃から急速にCRの技術や材料が発達した、と書いてありました。同じような穴は数年前まで何回かあきましたが痛みもないうち、歯科に通院し、すべて小さくつめられ、インレーでつめた箇所は7番のその歯のみです。(歯科技工士なので歯のことは気になって仕方ないです)
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