受け口の治療で・・・
person20代/女性 -
12歳前後からだんだん下あごが出てきてそれと共に顔もどんどん縦に長くなっていきました。
15歳のとき不正咬合治療として受け口の治療を3年かけてやりました。
ただ今でも悩みなのは面長であることです。
もし、12歳の時点で治療を行っていたら面長にならなかったのではないかと後悔しています。
逆に12歳の時点で治療をしていたらあごが前にでる力を
押さえつけるのでもっと面長なっていたかもしれないなどとも思います。
受け口になることと、顔が長くなることに相関性はあるのでしょうか?
想像で12歳の時に受け口の治療をしていたら、顔が長くならなかったかも・・・と最近本気でなやんでいます。
歯科のカテゴリがなかったのでこちらで質問しました。
ご返答まっています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。