セロコンバージョン後のB型慢性肝炎
person50代/女性 -
約15年前にインターフェロン(イントロンA)にてセロコンバージョン。肝炎を克服したものと思っていましたが、最近健康診断で肝機能障害を指摘されました。(GOT47 GPT75) 近所の病院で検査をしたところ、
HBSAg4096 HBe(-)抗体(+)阻害率99.4
HBc抗体(+)12.46 HBVーDNA5.5(PCR) 血小板数19.3
という結果になりました。セロコンバージョン後の肝炎再活性化と言われ大変驚いています。
1.よくあることなのでしょうか。セロコンバージョンしていない肝炎とどう違うのでしょうか。
2.核酸アナログを進められていますが、高血圧の薬(ミカムロ)を服用していますが、(時間帯は別々)服用しても大丈夫でしょうか。
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