右脚の脛の痛みと脛から下の足の部分のしびれ
person70代以上/男性 -
約1ヶ月前、腰に軽い痛みを伴う違和感がありました。数時間後から右脚の脛に痛みと脛から下の足の部分にしびれが発症。一日経った翌朝には、脛の痛みは激痛となり、足のしびれと相まって歩行困難な状態にまでになりました。かかりつけの近くの整形外科医の診察を受けましたが、X線撮影により、脊椎の老化が進んでいて、そのことで脚の神経のどこかを刺激していることが考えられるということでした。初診時にお尻(トリガーポイントと言っていました)に ”痛みどめ” の注射と、痛みどめの飲み薬を処方していただき10日ほど飲みました。腰の痛みは最初の1日だけでその後は全くありませんが、脛の痛みと足部分のしびれが継続したため、血流障害が考えられるということで、血流障害改善のための飲み薬を14日分処方していただきました。しかし、ほとんど改善されず、血流障害の有無を見る検査をしていただきました(baPWVとABI指標)。その結果、血管硬化度は90歳以上、血管の詰まりはなし、との判定でした。”更に1ヶ月ほど血流障害の薬を飲んでみましょう” ということになりした。ここで相談したいことは、神経の問題であれば針治療がよさそうに思えます。現在かかっている整形外科医もそれを否定しませんでした。しかし、針治療の診療所の紹介をお願いしましたが、提携先がないということで紹介してもらえませんでした。針治療に異論がないようでしたら、適当な診療所の紹介をお願いできれば幸いです(東京都区内, 埼玉・草加/越谷)。以上
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