乳幼児の肛門周囲膿瘍処置について
person乳幼児/男性 -
現在生後5ヶ月の息子についてです。
生後50日くらいの時に肛門周囲膿瘍と診断され、近所に古くからある外科で処置を受けました。2箇所腫れていたので2箇所深めにグリグリとえぐって肉げを切開したのですがその際局所麻酔なしで切開したため息子は大泣きしてショックでミルクを吐いたのが喉に詰まったのか次第に泣き声が小さくなり唇が紫色になっていたので慌てて先生に泣き声がおかしいと訴えて横向きにしてもらい大事には至りませんでしたが、その時のことがトラウマになっています。今また肛門周囲膿瘍が再発したように膨らんできています。小児科の先生には、もう少し腫れて膿んできたらまた外科に紹介状を書くからと言われていますが、この月齢で麻酔を使うとリスクがありますか?それとも医師の判断によるのでしょうか?もし医師の判断によるなら今度は別の外科を紹介してもらったほうがいいかなと考えています。どう思われますでしょうか?
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