乳がんの疑い
person40代/女性 -
7年前の市民検診で、乳がん検査でひっかかりました。
左右の胸の外側に微細石灰化があるということで、大学病院にて、再度マンモを取り直し、非浸潤ガンの疑いといわれましたが、MRIなどの検査をくりかえし、問題なしということになり、以来毎年マンモ、超音波、触診の検査をうけております。乳腺症はあるものの、問題なくすんできました。
今年は、評判のいい近くの乳腺専門外科にかわり、検診を受けたところ、今までとはまったく違う場所、左胸の下側の内側にマンモで影が見つかったとのことで、超音波、触診のあと、細胞診をされました。
結果は良性でしたが、そこでもう一度、先生は念入りに触診してくださいました。触った感じでは悪いものはないから、、といいながら。
以前からある右胸の外側のしこり(やわらかいパチンコ玉の大きさ)は、少し大きくなっているような気がしているのですが、今回画像ではひっかからなかったようで、申し出て、触診していただくと、「これは乳がんのしこりではないね、触るとわかるから」とおっしゃいました。
長年、ずっと乳がんの不安を抱えていて、検査を欠かさず受けてきたのに、違う場所を指摘されたこともショックですし、本当に画像に映った影は、細胞診と触診で良性だと言い切れるのか、右胸も触診だけで大丈夫なのか、とても不安になってきました。
半年後にまた受診することになっていますが、その時まで待っていて、よいものかと、、。
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