妊娠初期のブリカニールとヘパリンの副作用
person乳幼児/女性 -
妊娠5週目に出血、入院しヘパリンを2ヶ月、ブリカニールを一週間毎日24時間入院して投与してました。1週間後の血液検査で、
ALTは12→140にはね上がり、ASTは14から90に。
すぐにブリカニールを中止しました。ヘパリンはそのまま妊娠6ヶ月まで投与してました。そして1週間後にはまた肝数値が戻ってました。が、ネットでは妊娠初期のブリカニールは副作用があり妊娠初期には禁忌となっているしヘパリンは安全性が確立されていないとありましたが、かなり危険なことをされていたのでしょうか。無事出産しましたが子供の肝数値がよくありませんでした。食物アレルギーもありアレルギーのせいかもとゆわれていますが、それらの薬のせいでしょうか。そして副作用は産まれた後にも発ガン性とかなんらか影響をあたえてくるものでしょうか。言われるがままに治療されていて今さら子育てしながら不安です。
(20代/女性)
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。