留学先での受診の目安

person20代/女性 -

気管支喘息の持病があり、夏は健常者と変わりありませんが春・秋の季節の変わり目に喘息の調子が悪くなります。今年の8月からアメリカに留学中で、常用しているアドエア250・シングレア・アレジオンと、調子が悪いときようのテオドール100とサルタノール、プレドニンを持参しています。けれどもテオドールは不眠や気分が悪くなるなど副作用が強く、できる限り使用を避けたいです。
一週間ほど前から呼吸に違和感を感じて、調子が日々悪くなっているきがしますが、きちんと日々薬を服用したせいかいつものように歩行が困難になることはまだありません。こちらでの受診は金銭の関係上できるだけ避けたいのですが、受診のタイミングはどのくらいでしょうか。一度始まると日々悪くなり、夜間救急に駆け込む日々が続き、プレドニンが効きだして治る体質のようです。その間2~3週間ほどあります。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師