黄斑円孔で空洞のままですが早く手術した方が良いのか
person60代/男性 -
6月に眼科で黄斑円孔の第一ステージと診断されましたが、第一ステージでは通常手術はせず、手術のリスクもあると言われ、しばらく様子をみることになり、一か月に一度検査を受けています。その後4ヶ月経ちましたが、10月の検査では最初の頃より空洞が少し大きくなっているようですが、膜が硝子体の中心部にまだくっついていて、空洞のままなので、もう一か月様子を見ることになりました。6月の時に、膜が剥がれた時に空洞が破裂しなければ自然治癒で治る可能性があると言われ、手術すると5日間うつ伏せ状態でいないといけないことを考えて空洞が破裂するまで手術はしない方が良いと思っていましたが、破裂していなくても早く手術をした方が、視力の回復度が高く、術後のうつぶせ寝の期間も短くて済むのであれば、第一ステージでも手術をした方が良いのかと考えています。実際のところ、手術は早くした方がよいのか、破裂するまで待った方がよいのか、どちらにすべきでしょうか。よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。