義母の肺癌小細胞の治療拒否後の今後

person40代/女性 -

以前、義母の肺癌(小細胞)で脳への転移が複数あり
脳への全照射のみの治療について相談させて
いただいたものです。

義母が一時帰宅時話をし、脳への全照射(リニアック)
とその後の抗がん剤治療を受けることになったのですが、
全照射10回受け、退院日本人が抗がん剤治療の
拒否をいたしました。

様子を見せに行くだけの通院はするが
もう治療はしたくないとのことです。

主治医からは以前、早くて年内年越せれば3月までと
言われましたが、あまりにも元気なので
年内なんて考えられません。

本人が拒否している以上家族として何もできませんが
副作用も髪の毛抜けるのは以外なくきているので
痛みも出来る限りなく過ごしてほしいですし
これからどのようなことが考えられるのか
何をしたらよいのかご教示願います。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師