肺がんの再検査

70代以上/男性 - 2015/12/05

82歳の父のことでお尋ねします。11月の半ばの市民検診のレントゲンで左肺の端に影が発見されました。かかりつけのお医者様に血管などが重なって映ったのだと思うが、心配ならCTを撮りますか？と言われ、心配性の父はCTを受けました。するとやはり影があったので、12/11に再検査を受けることになりました。
ここで一つめの質問なのですが、こちらのサイトでも、CTを撮って一ヶ月後や三ヶ月後にもう一度、と言うような経過観察になっておられるケースが多いように思うのですが、父は一度CTを撮って直ぐに再検査に行くことになりました。これはやはり肺癌の可能性が高いからなのでしょうか？レントゲン写真を見せて戴いた時には、1cm程のぼんやりした丸だったように思います。
そして、二つめの質問なのですが、
父は地元のかかりつけのお医者様に診ていただくようになる前に、頸動脈狭窄症の手術や、肝機能異常、狭心症などで入院や通院をしていた病院に全てのカルテがあるので、そこで再検査を受けたいと申し出ました。
ところが、そちらの病院では、医師不足から呼吸器内科が閉診となっていた為に、呼吸器外科を紹介して下さいました。
素人は呼吸器内科で検査や診断、呼吸器外科は手術。というイメージがあるのですが、呼吸器外科の先生が再検査をしたり、診断をくだされるケースは珍しくないのでしょうか？
こちらで『専門の呼吸器内科に…』というご回答を読むと、今までのカルテは無くても、まずは呼吸器内科を紹介して頂くべきだったのかと不安になります。
長々ととりとめもない文章になってしまいましたが、宜しくご回答の程、お願い致します。