精神科の先生の対応と醜形恐怖症につきまして

20代/女性 - 2016/02/15

今通ってる精神科で、最初冷たかった先生が、お化粧をしていくようになってから今までと全然違う対応になって優しくなり、診察も丁寧になりました。
私が最初主治医のルックスに好意を持っていたのもあり、もう冷たくされるのは恐怖なのと、ちゃんと診察もしてもらいたいので通院の日はお化粧などを頑張っていたのですが、体調の悪い時もあるので、最近この事がしんどくなってきて悩むようになってきました。
休み明けはいつもテンションが低めの主治医で、それは仕方ないのですが、前回診察が休み明けに当たり主治医が顔を見てくれなかった事で、あの時、顔や髪型が変だったからか、という疑問に、前回の診察から毎日何時間も考えてしまうようになり辛いです。

これは醜形恐怖症というものになってしまっているでしょうか?

また、体調や頭が働かない時がある事で、100%努力しても外見を上手く整えられない事もあり、ものすごく悔しいです。

この出来事をきっかけに、人はこんなに顔の違いで対応を変える事を知ってしまい、最近若い時のように努力なしでは外見を保てない事も辛いと思うようになってしまいました。

又、今の主治医の対応は普通なのでしょうか?

精神科の先生に経験談も教えて頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。