頬の毛孔性たいせんの積極治療について(5才)
person乳幼児/男性 -
【症状】
昨年夏、頬に数粒消えないブツブツができ受診したところ、毛孔性たいせんと診断されました。対処方法としてはとにかく保湿と言われ気を配ってきましたが、耳の下からエラ、頬にかけて広範囲に広がってきました。
赤みも出ており、色素沈着してしまわないか心配です。
【聞きたいこと】
尿素剤やサリチル酸の入った薬を処してほしいのですが、やめると戻ってしまうから…と、保湿剤しか処方していただけません。
長く使うと副作用があるとか、処方を勧めない理由があるのでしょうか?
頬が赤いのが続くと、色素沈着してしまわないか心配なのと、やはり白ニキビ状態が気になるので、積極治療したいのですが…
また、市販の尿素20%配合クリームは15歳未満には使用しないと書かれていますが、これは刺激が強いためですか?
頬のひどいところにのみ使うという場合でもNGでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。