飲酒とてんかん発作の関係性

20代/男性 - 2016/04/25

私は二十歳の頃はじめて、てんかん発作にて意識を失い救急搬送されました。
地元の大学病院に検査入院をし、てんかんの原因は中学生の頃に前頭部を激しくぶつけたことがあり前頭部に脳波の異常が見られるということが分かり、デグレトールを睡眠前に１錠飲むようにと言われました(発作は睡眠時にしか出ないということで)
それから数年は発作もなく、時にはお酒の席に出席しアルコールを多量に摂取することもありましたが変わりなく生活出来ていたのですが、最近お酒を飲んだ２日～７日後に睡眠時に発作が起きるようになりました。
今までは数ヵ月に１度多量のお酒を飲んで、それ以外の時は全く飲酒はせず、発作が起こることはなかったのですが
最近は週に２～４日お酒の席に出席し毎回それなりの量のお酒を飲んでいました。そんな生活が半年くらい続いた頃に飲酒から２日～７日後に発作が起きるようになりました。
飲酒が原因だと考え、お酒を全く飲まなくなると発作は起こらなくなりました。
それから４ヶ月後に会社の付き合いからお酒を飲まなければならなくなり、その時はハイボールをジョッキで４杯飲みました。次の日から今まで通りお酒は飲まないようにしていたところ1週間後の睡眠時に発作が起こりました。

過去に飲酒をしても発作がなく、お酒を飲む頻度が多くなってから飲酒後数日間の間に発作が起こるようになり、
お酒をやめた４ヶ月の間は発作がなかったと考えるとやはり飲酒が原因の様に感じるのですが、飲酒してから数日後に発作が起こるものなのでしょうか？教えてください。