骨髄異形成症候群

person60代/男性 -

その後、札幌北愉病院にて家族で現状の数値説明を受けました。
白血球数 6070 赤血球数 376 血色素量12.4 ヘマトクリット37.1 MCV99 MCH33.0 MCHC33.4 血小板24.2 網状赤血球数1.5 微小きょ核球赤血球形態異常 芽球0.2
分類不能型骨髄異形成症候群との事です。3ヶ月後の7月また検査をして芽球を注意深く見るが、通常生活で問題なし、現状文句なしの低リスク、ゆるやかなタイプとの事です。中には10年低リスクから動かない方もいるとの事です。家族としては難病診断の中安心材料となる分類分けがありました
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