頸椎損傷(6番)いぼ痔の手術においてのリスク

person50代/男性 -

24才で頸椎損傷になり、腸骨を移植して固定しました。
しびれなどの感覚麻痺、反射があり一部運動が制限されています。
神経へのダメージが少なかったので歩行は可能です。
排便は便意が認識が悪く、ある程度の時間(10~15分)便座に座っていないと排便ができなく、痔が悪化してレベル3~4となりました。肛門科にて切除施術しかないと判断されました。
術後の排便コントロールが回復期間と関係性があると聞き及びましたが、便意が掴みづらい状況で切除施術してもリスクは健常者と同じでしょうか。肛門科の先生は頸椎損傷の患者さんにはあまり経験が無いようで、ここに質問させていただきました。

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