薬剤の影響なのか、、、
person40代/男性 -
前回セレニカでの副作用をきにしてご相談したのですが、
3週間前に検査をして先週結果が出たのですが
ASTが150,
ALTが344という数値でした。
時系列で書きますと
5/13ー事前検査でAST20,ALT23
セレニカR服用開始
1週間後、セレニカRの錠剤が飲みにくいのでデパケンRに変更
6/24ー検査その後2週間飲み続ける
7/1ー上記の検査結果でバルプロ酸の血中濃度は59.1だったもののAST150 ALT344となり、すぐ内科を受診するようにいわれ、その日のうちに総合病院で
検査、その際の値がAST133,ALT318でした。
それ以外の血液検査の数値的には問題が無いということで一週間後に再検査して数値がさがれば薬の影響だったということで確定しましょうという話でした。ちなみに結果表をみるとCPKが52と低く LDHは243とやや高めでした。その他は正常範囲内でした。
自覚症状は無いといえば無いのですが、右のふくらはぎに熱感があることと口がやたら渇くことです。
何も治療を行っていないので不安なのですが、このまま手遅れになってしまうということはないのでしょうか。そもそもこの数値自体、薬の服用で一般的にでる数値といえるのでしょうか。
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