酒精綿からのC型肝炎感染について〜続編〜

50代/男性 - 2016/07/14

先日、質問させて頂きました続きです。
以下の質問を致しました。
病院の助手をしています。先日、メガネの縁が当たって目尻のところが、少し切れました。採血室に行って酒精綿で何回かこすって消毒しました。ちょうどC型肝炎外来患者の採血が終わった直後でした。
自分は神経質なので、酒精綿をとるときは、血液などで汚れてないか確認したつもりです。ただ、採血する看護士さんたちはゴム手袋をしています。そう考えると急に不安になってきました。
目をつむって拭いたので、目を開けたら、目尻を中心にアルコールが少ししみた感じがしました。傷は出血してませんが、少し皮がむけた感じです。神経質なので、何回もこすってしまいました。
看護士さんは、大丈夫と言って笑ってましたが、傷や目尻の粘膜をとうして、目には見えないですが、看護士さんが手袋でさわった酒精綿を介して、間接的に、C型肝炎に感染することはありますか。考えすぎの質問かもしれないですが、心配です。よろしくお願いいたします。

という質問を送らせて頂きました。
約20名ほどの回答を頂きました。ほとんどが、心配ない。考えすぎです。などの回答で安心しておりましたが、最後のほうで、1名の先生が次の回答でした。
可能性は0ではないでしょう。
とありました。確かに0なんて簡単な文章からは言えないとは思いますが、最悪のことを記載したつもりです。
それとも危険性があるということなのでしょうか？
なんだが、不安感が増強してきました。
ここ数日、いろいろ調べて、B型肝炎に比べC型肝炎のほうが感染力弱いので、文章にある目に見えないレベルで危険性はほとんどないと思ったのですが。
気にしすぎになっているかもしれないですが、よくわからなくなって心配です。ご回答よろしくお願いいたします。