動脈硬化の脈波検査の誤差について

person40代/男性 -

動脈硬化度を測るため脈波検査(両腕両足首の同時血圧測定)を初めてしたところ「血管が硬いです」と言われ、一般+レニン活性等の血液検査をすることになり結果は来週になりました(昨年から今年春にかけて何度かした結果はLDLは140~150、HDLは40~45程度でした)。
今回は同時にエコー検査も行い、頸動脈エコーは狭窄はなし、心エコーも肥大もなく問題なしと言われました。
今まで動脈硬化と言われた事は無かったため心配なのですが、脈波検査の誤差について気になる部分があり教えてください。
いつも病院で血圧測定(上腕)の時には緊張して脈120、160/100位になってしまいます。今回もそうでした。また検査の部屋が寒く、検査時、足が冷えて少し冷たくなっていました。
今回の状況ですが、信ぴょう性はどの程度高いでしょうか。上腕と足首の差なので、緊張して血圧が高い時は両方高いはずなので比率としての誤差は少ないと考えるのでしょうか。また足が冷えていた事も測定結果に影響することはありますでしょうか。

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