胸椎圧迫骨折で、症状の悪化度合と精査時期について
person40代/女性 -
私自身3日前に、車事故で救急車で運ばれ、
『第12胸椎圧迫骨折(MRI)で、軽度の潰れています。』と言われました。
様々事情あり、自宅に戻り療養していますが、
どうしてもお伺いしたいことあります。
1………3日前に車に乗っていて、少し高め段差に乗り上げていたようで………意識戻ったときには、ダーン!とタイヤから道路に落下し、腰あたりの痛みで全く動けなくなり、『第12胸椎圧迫骨折(軽度)』と診断された経緯なのですが、
その二日後………自宅療養が翌日と決まった日に、
高さ30センチ〜40センチ(例えば、洋式トイレの床から便座くらいまでの距離です。)に両足を置いていた際、降りる時に………後ろ向きの状態で、誤って滑るように(勢いが少しついた状態で)少しばかりダーンと、左足のみ床に少し衝撃を与える結果となってしまいました。…………直後、背中の真ん中あたりと、左足ふくらはぎ一部分(10cm✕10cmくらいの範囲)の2箇所に、電流が走ったようになりました。
事故後2日間は、起き上がりや寝返り時は、強い痛みがありましたが……他の時には、ほとんど痛み感じなくて、痺れや力はいらないなども全くなかったのですが、
先程の左足からの少し衝撃があってからは……
帰宅してからも、昨日今日続けて『一日数回程度、(主に)左足の全体的少〜〜し痺れ』『左右共に、一日2〜3回電流が若干ですが走る時がある。』『左股関節が痛む』ようになりました。
(力が足指含め入らないということは全くありません。)
この症状は、急激に悪化した可能性もありますか
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