40度近い高熱と手足の痺れ

30代/女性 - 2016/10/02

金曜の朝、起床時に寒気とともに非常に身体が怠く体温を測ると38度でした。
午前はほぼ寝ていましたが、午後になると吐気・38.6まで上り手足が痺れ始め夕方4時頃は両手足が完全に痺れ、指が固まったように変な形に(動かす事は出来る)なりました。
慌てて病院へ行くと、過換気だと診断されました。
呼吸が早かったようです。
解熱剤と吐気止めをもらい、帰ってからも動けない程だるく寝たきりで、医師に言われた通りビニールを当てて呼吸していました。
夜には解熱剤の効果か元気になり痺れもなくなり、食事も取れるほどに。
翌土曜朝はすこぶる元気で熱も37.2、しかし夕方再度だるくなり40.1まで上がりました。
立つのも辛いほどで救急外来へ行くとインフル陰性のためこのまま解熱剤で様子見てとの事。
しかし解熱剤を飲んでも熱はほとんど下がらず、39度台のままです。
現在(土曜25時前)39.1、頭がぼーっとします。
痺れはなく、呼吸も落ち着いてると思います。

どうも最初の診断である過換気が引っかかります。
痺れは治ったという事は過換気は治ったのでしょうか？ではこの高熱はただの風邪なのでしょうか？
土曜朝に熱が下がって元気になったの解熱剤の効果でしょうか？(解熱剤は金曜夜8時、土曜夜7時、11時に飲みました)
ここまで高熱が出た事がなく、幼児2人いるため辛すぎます。