人工股関節置換術後の脚長差と爬行について

person60代/女性 -

本年2月と8月にそれぞれ左・右と両股関節の人工関節置換術を行いました。
2月の左は初めてですが、右は35年前に骨きり術を受けており2度目です。
担当医からは、8月の右を行った時点で脚長差をなくしたといわれております。
脚長とはどこを計るのでしょうか。
骨盤のゆがみ等が出ていれば、単純に脚長差なしと言われても実際の歩行に影響する観点での「脚長差なし」といえないのではないのかと思ったりもしています。
一版に両人工股関節置換を実施する整形外科医が言う「脚長差なし」は、実際に歩行するに際しての脚長差がないですよといっているもと受け止めていいのでしょうか。
このまま筋力がついてくれば、爬行も無くなると期待していいのでしょうか。
有効なリハビリの方法等があれば教えてください。
よろしくお願いします。

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