ホクナリンテープの副作用

乳幼児/男性 - 2016/10/15

2歳の息子がクループ症候群と診断されメプチンシロップを処方され、3回飲んだのですが呼吸が荒くなり行動や言動がいつもと違ったりで眠気もあったのか目がうつろになったり表情もいつもと違う感じでした。
手が震えたりする副作用があると言っていましたが、とてもしんどそうだったので再度受診し、ホクナリンテープを処方されました。
その日のお昼からお風呂まで、お風呂上りから翌朝にかけて貼っていましたが夕方はご飯も食べて抱っこ続きでしたがお風呂にも入れました。
翌朝、表情はいつもと違うしぐったりでご飯も食べず少し微熱もありました。眠気があり起きてすぐ寝たのですが少ししてからまた起きてきてもぐったりで食欲なし。テープをはがして少し様子を見てみると少しずついつもの調子を取り戻し、1人で遊んだりご飯も食べたりできました。

ホクナリンテープのせいなのかわかりませんがこの様な症状が出るということはあまりカラダに合っていないということなのでしょうか？
今は就寝中や寝起きの咳込みが激しいですが、呼吸は綺麗です。