川崎病ですが、ガンマグロブリン不応例でしょうか?
person乳幼児/男性 -
2歳8ヵ月の男児ですが、10/11から発熱し、症状が軽いながらも目の充血・手足の赤み・唇や舌の赤みがあったため、10/17に入院しガンマグロブリン点滴2日間とアスピリン服薬をしました。すぐに熱を含め症状が治まり、心エコーにも問題がなく、手足の皮も剥けていたため治療は成功ですと言われ10/25に退院しましたが、10/27夜から発熱・目の充血・唇の赤み・リンパの腫れが出始めたため救急受診し、川崎病再燃と診断され10/28から再度入院して前回と同じ治療をしています。主治医からは症状が続くようであればステロイドなどの免疫抑制の治療をするが、再燃が続いて期間が長くなれば血漿交換も視野に入れる必要があると言われました。
ガンマグロブリンで症状が治まっても短期間で再燃するのはガンマグロブリン不応例になるのでしょうか?また、どの程度再燃が続けば血漿交換が必要になるのでしょうか?土日のため主治医と話ができず不安です。よろしくお願いいたします。
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