月経前困難症と多嚢胞性卵巣症候群への対応について
person30代/女性 -
今年の夏頃から、生理前に、吐き気、腰痛、肩こり、鼻水、
イライラなどがあります。また37.5〜38.5度くらいの熱も出ます。寝込むこともあります。生理が始まると多少の生理痛はありますが、収まります。
婦人科からは月経前困難症と言われ、ピルの服用か、対処療法を選択するよう言われました。妊娠希望もあり、対処療法として、カロナールを処方してもらいました。
高温期は一瞬上がりますが、継続できていないと思います。
周期も20〜45日とばらつきがあります。
一方で、春先の子宮頚がん検診の際、多嚢胞性卵巣症候群と言われました。ネックレスサインがあるとのことです。血液検査などはしていません。4年前に長女、2年前に次女を自然妊娠、自然分娩してます。痩せ型(157センチ46キロくらい)です。余談ですが、別の婦人科では綺麗です、と言われたので、混乱気味です。春に最初の婦人科、梅雨頃に別の婦人科、夏頃に最初の婦人科で、診てもらってます。
相談ですが、婦人科などで漢方薬の処方を相談して、体質改善しながら、月経困難症などに対応していくとしたら、どんな漢方薬がいいですか?そして、そもそも、漢方薬で体質改善を目指すより、まずは一時的にピルなどを服用して、子宮を休めたほうがいいのでしょうか。
ちなみに、ネックレスサインは頻繁に出たり消えたりするものではないですね?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。